食べる順番爆発ダイエットとは?

食べる順番でダイエット効果が違ってくる…あるテレビ番組でタレントさんが挑戦し、2ヵ月半で14キロのダイエットに成功したことからも注目されている「食べる順番爆発ダイエット」。その名の通り、食べる順番を変えるだけのダイエット法です。
これまでダイエット中の食事といえば、カロリー制限やバランスなどのがいわれてきましたが、食べる順番に注目したダイエットはそうあまりないでしょう。この食べる順番には、あるルールがあり、それを守る事でダイエット効果を得ることができるのです。

 

食べる順番爆発ダイエットでは、体のメカニズムを改善し、痩せるためのホルモンを効率的に分泌させるように順番に考えられています。しかも、ダイエット期間中の辛い停滞期におこなう「爆発の日」なんてものも設定されています。この爆発の日には、食べる順番やそれいがいのルールも無視して好きなだけ食べてもいい日となっています。停滞期といった辛い日に好きなものを自由に食べていいなんて…嬉しい日ですね。

 

では、気になる食べる順番のルールですが、それは「必ず1品ずつ完食してから次の品を食べる」です。最初に食物繊維、次にタンパク質、最後に炭水化物となります。もう少し具体的に言うと、生野菜から発酵食品、植物性、動物性、そして炭水化物といった順番です。

 

食物繊維を最初に食べる事で、血糖値の上昇を抑えることができます。これが、その後に続く炭水化物などに含まれる糖分の吸収を抑えるものとなるのです。食物繊維に分類される食べ物には生野菜と発酵食品がありますので、最初は消化しにくい生野菜から食べるようにします。

 

次のタンパク質ですが、これは植物性と動物性にわけることができます。消化に時間がかかるのは大豆などの植物性タンパク質なので、こちらを先に食べます。その後に肉や魚といった動物性タンパク質を食べます。

 

最後に米やパン、麺といった炭水化物を食べるわけですが、これらは必ず単品で食べるようにします。おかずと一緒に摂取するのはNG。炭水化物は体にとっては大事なエネルギー源となるので、必要量だけを食べるようにしましょう。食べ過ぎると太る原因となります。


食べる順番爆発ダイエットに向いていないメニュー

食べる順番爆発ダイエットでは、それに向いていないメニューというのがあります。なぜなら、このダイエット法は食べ物を同時摂取しないことで血糖値の上昇を抑えるのですから、それを無視したメニューではおこなうことができないのです。

 

食べる順番爆発ダイエットに向いていないメニューとは、カレー・ハヤシライス・ピラフ・チャーハン・ピザ・グラタン・ドリア・フライドポテト・焼きそば・お好み焼き・たこ焼き・スナック菓子・ケーキなど…どれも、複数の食材を一緒に食べるものとなっています。これらは食べる順番爆発ダイエット期間中は避けるようにしましょう。

 

そして、停滞期におこなう「爆発の日」は、条件に適合したらおこなうようにします。爆発の日は1日しかやってはならず、メニュー内容は「体重×45Kcal分の炭水化物中心」で、必ずこの量を摂取するようにします。食べて良いのは8時までで、翌日は炭水化物を食べてはいけません。これらのことを守って、行うようにしましょう。