茶葉を飲んで食べてダイエット

脂肪を消費しやすくするといわれているカテキン。カテキンとは、緑茶などに含まれているポリフェノールの仲間であり苦味成分のことをいいます。

 

脂肪を燃焼しやすくするだけでなく、血中コレステロールや血圧を下げたり、糖尿病を予防、ウイルスやアレルギー、虫歯、口臭、がん予防など…ダイエットだけでなく美容や健康にも良い効果が言われているのです。とはいえ、ダイエットに嬉しい脂肪燃焼効果は、運動したときにしか期待することができません。摂取しただけでは痩せる事はないので、運動を前提に考えるようにしなければいけません。ですから、ダイエットを意識して飲むなら運動前や運動中が効果的となります。

 

1日の摂取量としては、1gといわれています。緑茶ですと1日あたり10杯程度が目安となるでしょう。ただし、緑茶にはカフェインも含まれていますので、妊娠中の女性はもちろん、その疑いがある女性は控えるようにしなければいけません。また、そうでなくても摂取しすぎたり、就寝前の摂取も逆効果となってしまいやすいので控えるようにしましょう。

 

ちなみに、緑茶にはカテキン以外にもビタミンAやC、Eといったたくさんの栄養素を含んでいます。お茶として飲むだけではこれらの栄養素を摂取することができませんので、食べて摂取するといいかもしれません。煎じ終わった茶殻を急須から取り出して冷まし、粗熱がとれたら冷蔵庫に保存してご飯に混ぜて食べる…なんて方法があります。茶殻は腐敗しやすいので、その日のうちに消費するようにします。
また、煎じていない茶葉の場合は、粉末にしてふりかけに混ぜて食べる方法が簡単で取り入れやすいのではないでしょうか。


炭酸水でダイエット

美容やダイエットによいとして一時期、メディア各種に注目されていた炭酸水。でも、ただ単に飲めば痩せる…といったことはありません。ダイエットになる、正しい飲み方で摂取するようにしましょう。

 

まず、炭酸水にはどんなダイエット効果があるのでしょう?それは、代謝アップや食欲の抑制、そして便秘の解消効果…などです。さらには、美肌や冷え性の改善、肩こり、疲労回復といった健康と美容に嬉しい効果もいわれています。

 

炭酸水は胃の粘膜を刺激するので、それが胃を刺激してその働きを活発にします。胃が活性化すると、それは排便にも通じるものとなり、便秘解消といった働きに。しかも、胃を膨らませる効果で食欲を抑え、自然と食事の量を減らします。なかなか食事の量が減らせない…なんて人には最適なのではないでしょうか。

 

また、炭酸水は飲むことで血管内に二酸化炭素を入れる事になり、それによって血液が二酸化炭素を追い出そうと働きかけます。これは、老廃物が出やすいといった効果もあります。さらに、血管が広がりすみずみまで血液が行き渡る事になりますので、冷え性の改善にもなります。
炭酸水にはこうした複数の働きがあり、ダイエットだけでなく健康や美容にも役立っているのです。ただし、飲みすぎには注意が必要です。